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izumishiyou’s diary

いつも考えていること

5月場所初日〜4横綱土俵入り

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5月場所初日、観に行ってまいりました。台覧相撲でした。10年ぶりなんですか、へー。

番付上、4横綱となった3月場所では白鵬の休場により観られなかった、4横綱の土俵入りが観られて感無量。国技館で4回も横綱土俵入りを観る日が来るとは、10年前のぼくに伝えたい。白鵬の一人横綱を愛する高校生のぼくなら、そんなもの別に観たくないね、とひねくれただろうか。

土俵入りの順番が72代稀勢の里から順に71代鶴竜、70代日馬富士、69代白鵬と遡ることとなったのもまた一興。これは先場所の結果(稀勢の里の優勝、日馬富士鶴竜の成績、そして白鵬の休場)が生み出した妙なのであるから、愉快。

稀勢の里に失礼であることは承知の上であえて言えば、やはり格が上がっていくのを感じた。特に日馬富士の土俵入りは見事。そして、白鵬の土俵入りのリズム感、ぼくは大好きだ。鶴竜はかわいい。

しかしながら4横綱安泰とはならなかった。4横綱安泰は3日目の1日のみ。その一因である1勝3敗の鶴竜は5日目から休場と相成った。残念である。

どうしても15日間すべてで4横綱揃い踏み、というのは難しい。それゆえ、初日に観に行かねばならぬ、と意気込んだのであって、予想通りそうなってしまった。観客としてはこうして横綱の休場があるのは悲しい。しかし好角家としては何も無理することはないし、横綱としての成績が残せないまま皆勤するより、しっかり復調してほしいと応援するばかりです。

横綱だけが大相撲ではない。が、2大関は申し訳ないが期待できなさそうだ。照ノ富士はやはり怪我だろうか、なかなかかつての怪力が見られない。本人が一番もどかしいことだろう。豪栄道は、高安にあの負け方。高安が大関の実力であることは疑いないが、現大関がああして力負けしてしまうのは見ていて辛い。

高安は大関昇進待った無しだろう。今場所、優勝したっておかしくないほどの好調ぶりだ。横綱戦が(横綱目線で)怖い。

御嶽海、嘉風、千代の国、遠藤という小結〜前頭筆頭の並び、なかなかきれいですね。遠藤、今場所こそ勝ち越して三役へ、と期待したい。

最近のお気に入りは貴景勝。脚が短くて、かわいいのだ。あの体格は強くなる、期待大。兵庫県芦屋市出身、20歳、高校在学中に角界入りした猛者である。

新しい人たち(北勝富士、宇良、石浦、新入幕・豊山など)にも注目しているが、幕内経験豊富な関取たちの活躍も期待しているのである。たとえ調子が上がらなくとも、どう凌ぐかを知っているあなたたちの渋さも楽しみなんですよ!

まだ序盤。優勝争いは気にせず、一番一番を味わいたい。

 

あ、そう言えば相撲アプリが素晴らしいアップデートをしたのでお勧めしたい。待望の「結果を見れなくする」機能がついたのだ。これまでは、結果が見えてしまうので、本場所中は録画を観るまでアプリを開けなかったのだが、こアップデートにより、積極的にアプリを使うようになった。2014年にリリースされてから早3年。セコい話で恐縮だが、タニマチとして支払った金額は2万円を超えただろう。ようやく、このアップデート。とても嬉しい。それとは別の話になるが、ゲームアプリを増やすのはいかがなものか。国技館に何枚もポスターが貼られていたけど、一時期プッシュしていたGREEのカードゲームはなかったことにされているのか。かつては来場者特典もあったというのに。なんだかんだ続けているぼくは悲しい。

 

画像はひよの山。一緒に写真を撮ったのですが、相変わらず元気が良かった。「頑張ってね!」と声をかけたら、赤鷲共々、気迫バッチリの握り拳と頷きで答えてくれた。

そう言えば、あと二つ。一つは地下のちゃんこ。300円に値上がりしたとか、行列が面倒とか、いろいろ思うところはあるけど、いつまでもあの大声を張り上げるおじさんがいてくれたら、それだけでいい。もう一つは国技館内売店のリニューアルについて。たこ焼きをなくしたのはいかがなものか。あれ、美味しかったし、特に勝ち越したこ焼き(8個入り)はちょうどいい大きさだったので復活させてほしい。全体に値上がり感が。ま、そこまであこぎな値段設定ではないので、儲けられるところで儲けてください…。たこ焼きだけ、お願いします。

 

最後に、なんとなく敬称を略してしまったことをなんとなく記載しておきます。