下記記事を書いて以来、意識して婚活アプリの広告を集めてみた。
ツイッターから収集したのだが、男性ユーザー、20代後半ということはバレているのだろうと思うので、そうした人に対する広告だと思う。
上の記事でも紹介したが、やっぱり肌を見せてくるのが多いように思う。
肌見せ2枚目
肌見せ3枚目
これに至っては体しか見せてこない。
太ももと胸の強調。
太ももや二の腕などなど、ちらりちらりと肌見せ。
肌見せが激しい上に「今夜帰りたくないなあ」「ごはんにする? それとも…」って、やる気満々すぎやしませんか。
このPoiboyというのは他のサービスと異なり、「女性から選ばれる」ことを売りにしている。
広告の雰囲気がやけに若い。
夏に向けて、こうした夏らしい広告が増えてきた。
浴衣バージョンも。
なんだか、ホラーゲームみたいな広告に。
つかの間流行った「彼女とデートなう」も早速取り入れる。
彼女とデートなう2つ目。
地方、方言アピール。
なんだ、このシチュエーション。ベッドインしちゃってる。
好みのタイプは「グラマー」ないし「ぽっちゃり」。
「私の恋人求む」!
シチュエーションのよく分からない写真(ペアーズはよく分からない)。
ゼクシィは真面目なイメージか?
CanCamで紹介されたメグリー。
ウィズはメンタリスト監修。
こういう24歳、保育士、特技は料理、食べること大好き、みたいな広告は他にもあったのだけど、スクショ忘れた。
最後に。
同じコンセプトで記事を書いている人がいて、こちらのほうが完成度が高いので、こちらもどうぞ参考にしてください。